私が競馬を好きになった理由


元々、競馬場が無い地域で育ったため競馬とは無縁の幼少期だったが
高校生の時に、ゲームの「ダービースタリオン」に友人達と、ハマり
その時から、TVで競馬中継を見るようになっていた。

実際のサラブレットは、筋肉隆々の均整の取れた馬体をしていて
太陽に照らされた馬体がキラキラ輝いてとても美しく芸術品だった
白熱するレースに、十数万人が熱狂して声援を送るレースに釘付けになった
高校を卒業して、初めて生で競馬を観戦した時は、競馬場の解放感や
風の吹き抜ける空間、レース中のサラブレット達の息遣いや足の音
TV観戦では感じられない興奮がそこにはあって、どんどん好きになっていった。

競馬場に行くようになってから、半年ぐらいに競走馬達を写真におさめたくなり
パドックで写真を撮るようになった、ある年の天皇賞秋に「ユウトウセイ」という名の
競走馬が出走してきて、その馬をパドックで撮影していると
必ず、こちらに顔を向けて目線をくれるので、可愛いったらありゃしない(笑)
回ってくる度に、必ず目線をくれるので一発でファンになってしまった

引退した彼に逢いたくて、北海道の牧場まで2度ほど逢いに行った
その時も、行くたびに傍に来てくれて触れさせてくれて、人懐っこい馬だった
彼の血脈は微々たる量しか残されていないため、淘汰されていくだろうが
私の、競馬好きは彼の存在失くしてはあり得ない、彼の表情や走りは
私の心の中に、いつまでもいつまでも鮮明に残り続けるだろう。




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